
四国八十八箇所は、四国にある88か所の弘法大師空海ゆかりの札所の総称。四国遍路・四国霊場とも言われます。
従来の信仰に基づくものや、現世・来世利益を期待する巡礼者も引き続き大勢いるが、1990年代後半からは信仰的な発心よりも、いわゆる自分探し、
癒しとしての巡礼者が増えたといわれています。
バックパッカー的な感覚やトレッキングを楽しむ感覚で遍路をする者も増えたといわれています。
そのうち高知県は24番の最御崎寺から39番の延光寺までの16ヵ所。
札所数が少ない割に距離は長く、高知県の札所巡りは別名「修行の道場」ともよばれています。